キャップバックスとは

キャップバックスとは 2025年8月、「キャップバックス®筋注シリンジ(PCV21)」が承認され、自費接種として利用できるようになりました。
これまでのワクチンよりも多い21種類の肺炎球菌の型に対応(カバー)しています。
「結合型ワクチン」と呼ばれ、終生免疫を得られるとされており、接種は1回で終了です。

なお、従来のニューモバックスに関しましては、2025年9月に日本感染症学会から出された「65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(第7版)」において指針が変更となりました。5年ごとの接種は推奨されなくなりましたので、ご承知置きください。

ワクチン 種類 特徴 接種間隔 費用 国内株カバー率
ニューモバックス®
(PPSV23)
莢膜多糖体ワクチン 効果は約5年間持続 65歳は自治体助成あり 56.6%
キャップバックス®
(PCV21)
結合型ワクチン 効果が長く続く 一生に一度 自費接種 80.3%